「解剖記聞(かいぼうきぶん)」
「解剖記聞(かいぼうきぶん)」/魯依篤児(ロイトル)口授 岡山藩医学館 明治3年(1870)
岡山藩医学館に赴任したオランダ人医師・ロイトルの解剖学の講義をまとめたもの。
35449:病まざるものなし〜日本人を苦しめた感染症・病気 そして医家〜 P.23