「バイ疫済急法」
 
「バイ疫済急法」
 
「バイ疫済急法」/文久2年(1862) 8月 25x18cm
バイ疫はコレラのことで、表題は下唇を切り血を出して死を免れたという治療方のことである。「虎狼痢病療治方」、「服薬之法」、「保護方」に分けて説明し、不換金正気散を煎じ、元気な人には柴胡、柑皮を加えるなど用いる方法を紹介している。風にあたらないようにして、飲食は禁じて、湯のみを服し、3日たったら粥をとってよいと説く。
E02730:くすり博物館収蔵資料集(4) はやり病の錦絵 P.111
 
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