「流行はしかの説」
「流行はしかの説」/国利画 明治18年(1885) 37x24cm
炊いたご飯をお櫃(ひつ)へ移し、まだ温かい釜を患者へ三度かぶせると軽くなるというまじないが紹介される。
E17792:くすり博物館収蔵資料集(4) はやり病の錦絵 P.47