研究開発体制と拠点

End to Endのビジネスグループ体制における創薬体制

エーザイは、「神経領域」と「がん領域」を重点領域に設定し、今なお十分な治療法が確立していない疾病など、エーザイがフロントランナーとなりうる「立地」を見出し、研究開発資源を積極的に投入することにより有用性の高い新薬を生み出す努力を続けています。2016年4月に研究開発から販売までのEnd to Endのビジネスグループを発足しました。創薬体制としては、ニューロロジービジネスグループ(NBG)およびオンコロジービジネスグループ(OBG)を中心に、メディスン開発センター(MDC)、hhcデータクリエーションセンター(hDAC)を加えた4つの部門に再編しました。

NBGとOBGにおいては、ビジネスグループ内に探索研究からコマーシャルさらには事業開発(導出入)を含む戦略部門を有し、早期意思決定、科学的洞察力の醸成を可能とする組織体制となっています。また、MDCは、非臨床安全性・薬物動態、CMC(原薬・製剤・分析)、開発薬事、臨床開発サポートなど創薬に必須な技術・支援機能としての創薬基盤プラットフォームを有しています。さらに、hDACは、ビッグデータセンターとしての役割を担い、AI(人工知能)をはじめとする高度な解析技術を駆使して社内外の臨床・非臨床データを解析することで、ICT Driven Innovationを実行し、新たな創薬研究を行ってまいります。

[4部門による創薬体制]ニューロロジービジネスグループ(探索研究/開発研究、臨床研究、メディカル、コマーシャル、戦略/計画)、メディスン開発センター、オンコロジービジネスグループ(探索研究/開発研究、臨床研究、メディカル、コマーシャル、戦略/計画)、hhcデータクリエーションセンター
エーザイの創薬体制

グローバルに展開する創薬研究開発拠点

エーザイは、グローバルに探索研究、開発研究、臨床研究を展開しています。エーザイは世界の様々な知と想いを交流させることで、革新的新薬創出に向けて邁進しています。

欧州ナレッジセンター 探索・臨床研究(英国)、小石川ナレッジセンター 臨床研究(東京)、筑波研究所 探索・開発研究(茨城)、H3 Biomedicine Inc. 探索研究(米国)、アンドーバー研究所 探索・開発研究(米国)、ナレッジセンターインド 開発研究(インド)、Eisai China Inc. 臨床研究(中国)、EAファーマ 臨床研究(東京)、EAファーマ創薬研究所 探索・開発研究(神奈川)、エーザイクリニカルリサーチシンガポール 臨床研究(シンガポール)、カン研究所 探索研究(神戸)、川島工園 開発研究(岐阜)、鹿島事業所 開発研究(茨城)、Eisai Inc. 臨床研究(米国)、モルフォテック 探索・開発・臨床研究(米国)
創薬研究拠点