財務ハイライト

2021年度実績

  • 売上収益は、「レンビマ」をはじめとするグローバルブランドが引き続き伸長したことに加え、「MORAb-202」に関するBristol Myers Squibb社との戦略的提携による契約一時金496 億円の受領およびMerck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA(以下 米メルク社)からの販売マイルストンペイメントの増加(当期692億円、前期207億円)などにより、大幅な増収となりました。

  • 販売費及び一般管理費は、「レンビマ」の売上収益拡大に伴う米メルク社への折半利益の支払いや「Aduhelm」の上市関連費用が増加したことに加え、「Aduhelm」の需要予測の見直しに伴う費用を計上したことにより、大幅に増加しました。

  • 研究開発費は、米メルク社から受領した「レンビマ」の開発マイルストンペイメントを戻入として計上するなど、パートナーシップモデルの活用による費用抑制を進めた一方で、当社子会社であるEAファーマ株式会社における開発パイプラインの見直しに加え、レカネマブおよび「レンビマ」などへの積極的な資源投入により、大幅に増加しました。

  • 以上の結果、営業利益ならびに当期利益は増益となりました。